新たなデッキを求めて
ドレイクデッキ飽きた
自分は元々一つのデッキに拘り続ける性分ではない(遊戯王OCGのエーリアンのみ例外)ので飽きを感じた後はもうそのデッキを触ることすらしなくなる人間だ。
破滅の刻のカードで黒タッチした赤青ドレイクはFNMで3-0こそ取れたもののその後振るわず、動きも何だかマンネリ化してるように感じてきたのでいっそのことデッキを変えてみようと思う。
現在構築中なのは緑白猫と赤青果敢である。
緑白猫はミニバーランこと《超克》や永遠持ち二段攻撃猫である《典雅な襲撃者》などで猫クリーチャーにありがちな打点不足を補えるように感じたからで、
赤青果敢は《血水の化身》や《呪文織りの永遠衆》に加えて《送還》《突破》などの1マナスペルがいい感じに自分の琴線に触れたからである。
2つデッキが組めるとFNMや大会後のフリーマッチでも遊べてお得だから早く完成させたい。
さらに両方とも攻めるデッキなのは、ドレイクデッキがパーミッションに寄っていたのでフリー対戦は楽しくなかったというのもある。
21日から23日までGP京都破滅の刻が開催される。
GPを見に行くのは初めてだからそれまで1週間頑張らなきゃいけない。
死ぬなよ俺